高校教師

2020年12月04日

制服もいいもんだって

みなさまおひさしぶりです。

2学期にまたお会いしましょう!なんて言いながら、

休みの間のだらけモードが抜けきらず、ついつい筆不精になっておりました。

頻度は落ちるかもしれませんが、またぼちぼち更新していくと思いますので、

改めてよろしくお願いいたします。


さて、今週の火曜日(12/1)にスタートした2学期ですが、

どうもいくつかの学校では、ちょっとした問題が巻き起こっていたようです。

それが、教育改革を訴える高校生による、制服撤廃運動。

今となっては当たり前になった、SNSでの呼びかけによって、

制服を脱ぎ捨て、私服で校門突破を試みるグループが各校で散見されたとか。

上からも、それらの学生を追い返さないようにお達しがあったらしく、

割と大きな問題に発展しているようなんですが。。

FullSizeRender

僕がその話を知ったのはその日の夕方、日本人高校教師グループラインからでした。

あれ?うちの学校ではそんな動きがなかったと思うんだけど。。

いや、僕がぼーっとして見落としていただけかと、

次の日に同僚先生に聞いてみたところ、このような答えが返ってきました。



制服というものが「自由を奪う」ものの象徴として感じられるのか、

何も考えずに着て行けばいいから「楽」と感じられるのかは、

まあそれぞれだとは思うのですが、

言葉を選ばずに言わせてもらいますと、尾崎豊系(?)の前者の生徒というのは、

教師側からすれば、まああまり接しやすくは感じられないもの。

ついつい、「大人になったら制服も懐かしく感じられるようになるよ」

なんて言おうもんなら、

「感情論で解決しようとするな」なんて余計に反感を買ってしまいそうですしね。

その点、うちの学校の生徒は、完全に後者。


たまに見てて大丈夫?って思うぐらい子どもっぽかたっりするのですが、

「若者の自由とはなんぞや?」

考えをめぐらせ小難しい顔になってしまう子たちよりは、

よほど苦から解放されてるんじゃないのかなって、

相変わらず、ぎゃあすかやかましく笑ってる生徒たちを見ながら、

皮肉っぽいことを考えてしまった2学期の幕開けなのでした。


今回も最後までお読みいただきありがとうございました!

こちらのボタンもポチッとよろしく!
にほんブログ村 海外生活ブログ バンコク情報へ

facebook→https://www.facebook.com/shunya.nagao



berialshunnya at 09:00|PermalinkComments(0)

2020年09月22日

ラヨーンへ

みなさんおはようございます。

現在火曜日タイ時間7時。

私は学校の先生たちと、ラヨーンへと向かうバスに揺られています。

今日から2泊3日で全国のトリアムウドム系学校の会合がラヨーンで開催される

という知らせがあったのが、ちょうど1ヶ月ほど前。

ほとんどの先生が参加するので、その3日は授業がないということを知り、

心の中でガッツポーズを決めていたのも束の間、

同僚のギック先生が

「先生も同行できるかどうか聞いといてあげたから」

と言ってくるではありませんか。

絶対行きたくないってわけじゃないけど、

教員旅行のスケジュールの過密さを知っている私としては、

「予算が出なくてすみません」という答えを密かに期待していたのですが、

副学長からは、

「長く勤めていただいている先生だし、なんとかします。」

とのありがた〜いお言葉が返ってまいりました(笑)。

ま、気のおけない先生しかいないし、せっかくだから楽しもうと思っていたのですが、

配られたスケジュール表を見てあんぐり。
image

一日目である今日の朝の集合時間が朝4時半。。

夜のパーティー10時解散。。

詰め込むね〜と心の中でひとりごちながら、

ま、外国人教師として一人だけ呼んでもらえるというのは、

光栄なことには違いないな、とありがたくも感じるのでありました。


で、この旅行の間は、パソコンもなく、ブログもしたためることもできませんし、

帰ってきた途端、疲れてへたれこんでいると思いますので、

ブログ再開は来週になる予定です。

でも旅行中の模様は、ツイッター等で随時更新しますので、

よければチェックして見てくださいね!!

では行ってまいります。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!

こちらのボタンもポチッとよろしく!
にほんブログ村 海外生活ブログ バンコク情報へ

facebook→https://www.facebook.com/shunya.nagao



berialshunnya at 09:00|PermalinkComments(0)

2020年09月21日

すっきりしました

みなさまおはようございます。


以前この記事でお伝えしたように、

先日土曜日に、タイ国日本語教育研究会において、

高校教育についての発表をさせていただきました。

発表と言いましても、僕が今の学校で経験してきたことを、

写真などと一緒に紹介させていただき、

その経験からくる高校教師としての思いを述べさせてもらっただけ。

ですので、普段行われているだろう「研究発表」などとは全く趣が異なり、

参加された方の中には肩透かしを食らわされた方も多いのではないかと思います。

一方、ありがたいことに、ツイッターのコメント等では

まだお会いしたことのない方々からも、

お褒めのコメントをいただいたりもしましたので

それなりに役割を果たせたのかもしれないなと、ホッとしている部分もあります。


さて、普段からブログを書いていてよく思うことがあるのですが、

頭の中でなんとなく考えていることを、いざ文章にしようとすると、

ハタと立ち止まることが多いんですよ。

2−3行書いてから、「なんかスッキリしないな」と削除してしまうこともしばしば。

そうやって、何回か書き直しているうちに、

「あ、結局言いたいことはこれだったのか」と、

自分の文章から逆に納得させられることもあるんですね。

で、腑に落ちる文章が出来上がった時には、

頭の中でこんがらがっていた詰まりが、パイプマンを使用した後の

排水管のようにすっきりするように感じられるのです。


そして、今回の発表はまさにそれの大掃除バージョンでありました。

いつもいつも高校の日本語教育について、

真剣に悩んだり考えたりしているわけでもないのですが、

そこはやはりそれなりに、思うことや人に伝えたいことなどは

溜まってくるわけです。

その13年間溜まったものを、凝縮して15分のお話として、

どれだけ伝えきることができるかが、僕の今回のチャレンジだったわけです。

そして、そのチャレンジも無事終わったことで、

今日からは、また新鮮な気持ちで高校教師生活を送っていける、

そんな清々しい気持ちを抱いているのでございます。

スクリーンショット 2020-09-19 17.58.54


最後に、このような貴重な機会を作っていただいた、

タイ日本語教育研究会の運営委員の皆様、

この度は、本当にありがとうございました。


今回も最後までお読みいただきありがとうございました!

こちらのボタンもポチッとよろしく!
にほんブログ村 海外生活ブログ バンコク情報へ

facebook→https://www.facebook.com/shunya.nagao



berialshunnya at 09:00|PermalinkComments(1)