2016年12月30日

今年の振り返り(7月から9月編)

おはようございます。

今年の振り返り3日目です。

今朝は7月-9月。

この3ヶ月は毎年仕事が1番忙しくなる時期であります。

毎日の授業に加えて、行事が立て込むこの時期。
上半期とは異なる、僕の日本語教師の一面をお見せしまするー。

7月

日本語学科は毎年7月の上旬に、七夕行事を行うことになっています。
 

1時間目の時間があてがわれ、生徒による日本文化ショーを行うのですが、その1時間のための準備は大体6月初めから、徐々に行います。

まずは演目と出演生徒の選出から。

今年は、和太鼓ショーからソーラン節、七夕劇からコスプレという流れでいこうということになりました。

これを決めるのも、がっつり会議を行うのではなく、パートナーのギック先生と
お茶を飲みながら、思いついた案を言い合ってなんとなく形にしていくスタイル


遊び心ありでやった方がいつもうまくいくんですよね、この二人の場合。

遊びながらまじめに、まじめに遊びながら、毎日練習したおかげで、今年の七夕イベントも大成功となりました。

ざっと写真で紹介しますねー
 

高2のいつき君とさく君による和太鼓ショー。


高1、高2有志によるソーラン節ショー。
ちなみにこのショーの演技指導は僕が担当いたしました


高2による七夕劇。タイのマツコによる織姫はインパクト大で大ウケ。


中1による妖怪ウォッチ。年配の先生が、その可愛さに目を細めてました。


最後はコスプレ。好きな生徒多いんですよね〜。日本のアニメの影響力半端ないですね。

タイの子供達が日本文化を精一杯伝えてくれるこの行事。

普段の授業とはまた違ったかけがえのない経験ですね。

8月

8月には、バンコク第二学区で日本語コンテストが行われます。

スピーチやディクテーション、変わったところでは、辞書を引く速さを競う辞書引きコンテストなど。

この第二学区で上位に食い込むと、次のバンコクおよびタイ東部地区大会にすすみ、そこでの上位三位が最終決戦の全国大会へと進むという三段階方式です。

このブログで何回も紹介しているゆきなちゃんですが、「笑ってみよう」というスピーチで、バンコク第二学区予選で三位、バンコクおよびタイ東部予選でも三位となり、全国大会にすすみました。

当校では初の快挙です! 

その全国大会当日、ゆきなちゃんも付き添いの僕たちも完全にリラックス状態。 

並みいる強豪に太刀打ちはできないだろうけど、いい思い出になるから、写真はたくさんとって帰ろうねー、ぐらいの気持ちで参戦。

5位から順に発表される結果発表でも、2位までに名前がでてこなかったので、まあやるだけやったし、いいよねーってモード。

優勝校は、

さて、どこだろうねー?と思った耳に飛び込んできたのが

「トリアムウドムスックサーパッタナカーンラチャダー」

???

ギック先生と顔を見合わせて、二人で絶叫

後で聞くところによると、オネエ大爆発な絶叫だったらしいです

うまい具合に力が抜けて100パーセントの実力が出せたみたいですね。

ゆきな、優勝おめでとう。


そして一生忘れられないいい思い出を先生にくれて、本当にありがとうね。

9月

9月には校内日本語キャンプが行われました。
キャンプといっても会議室で半日だけですが。

このキャンプの目的は、日本語能力のスキルアップ!ってのでは全然なく、
高校3年生が主催で、日本語クラス三学年が集まり親睦を深めるのが主目的。


日本語のひらがなを使ったゲームなど、一応日本語的な要素は残しながら、後は無礼講。子供達に任せっきり。

毎年この日をきっかけに先輩後輩の距離がぐーっと縮まるイベントなんです。

以上紹介した三つが日本語学科の3ヶ月の大イベント。

他にも紹介しきれなかったことがたくさんあったこの3か月でした。 

すべてのイベントが終了する頃、長い一学期も終わりに近づき、ほっと一息つけるのが、9月の末なのでありました。


今回もお読みいただきありがとうございました。               押して押して~
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berialshunnya at 09:00│Comments(0)バンコク | 日本語教師

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