2021年08月16日

優勝いただきました

みなさんおはようございます。

何にもいいことがない〜てな、タイの今日この頃ですが、

昨日の日曜日、久々にグッドでビッグなニュースが転がり込んできました。

例年なら、この時期、日本語を勉強している高校生が一堂に会し、

「スピーチ」「書き取り」「音読」などを競うコンテストが全国で行われます。

そして、その地方予選を勝ち抜いた学校が、次の全国大会に駒を進める

という、いわば「日本語甲子園」なるものが開催されるわけです。

私の学校の生徒も毎年参加しており、

過去にはスピーチ部門で全国優勝を果たすという、栄光を手にしたこともありました。

しかし、この大会ですが、去年はコロナ元年のバタバタの中でキャンセルとなり、

今年も、もちろん一堂に会してなんてことは無理なので、

結局、動画で日本語を競うという方法でコンテストが行われることとなりました。

そのお題は「私たちの県自慢」。

学校がある県の良いものや良いところを、二人一組で日本語でプレゼンするわけですね。

何を自慢するかを生徒に決めてもらったところ、

「ローカルフード」でいこうということになりました。

食べ物の話というのは、誰にとってもわかりやすいですしね。

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しかしいくら動画といっても、つぎはぎ編集はアウト。

ですので、セリフは全部ソラで言えるようになるまで、練習が必要なんですが、

今年僕が選んだ生徒は二人とも、「え?」というぐらい覚えが早く、

毎日オンラインで1時間練習しただけなのに、

ほぼ1週間で動画作成にこぎつけることができました。

先ほど、このコンテストを甲子園になぞらえましたが、

生徒が選手だとすると、先生はいわば、監督とコーチ。

うちの場合は、僕がコーチで同僚のギック先生が監督といったところでしょうか。

そういう意味では、今年は非常に優秀な選手に恵まれたわけなんですよ。

一方、自分たちで言うのもなんですが、

私たち監督とコーチは、何年もこのタッグで戦ってきているので、

コンテストにおける闘い方というのを知っているんですよ。

しかし、この監督・コーチペアも最初の頃は、他の学校に圧倒されてばかりでした。

実は今回準優勝だった学校は、

以前から全ての部門で優勝をかっさらっていくような強豪校でした。

一方私の学校は最下位を争うような、そんなレベル。

最近ではやっとその強豪校と肩を並べて戦えるまでになったわけです。

最初の頃を思うと、本当によくここまで登ってきたな、と

まるで山の頂から麓の町を見下ろしている、

そんな気持ちになったりもするのです。


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berialshunnya at 09:00│Comments(0)バンコク | バンコク高校教師

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