2020年10月19日

他校の生徒と交流してみて。。

みなさんおはようございます。

この土日、とある有名公立学校の高2の日本語キャンプのお手伝いに行ってまいりました。

あ、キャンプといいましても、泊まりがけで

キャンプファイヤーを囲んで肩を組みながら。。

というものではなく、

要するに日本語クラスの学生が教室をはなれて、

日本語を使ったゲームや課題などに楽しく取り組む、

と言ったもので、キャンプとはいえど催し会場は講堂。

その学校、優秀な学生が多いというのは知っていましたが、

からんでみると確かに肌で感じる「できる」感。

今まで勉強してきたことがピラミッドのように

着実に積み上がってきているような感じといいましょうか。

いつも波打ち際に砂山を作っている身としましては(笑)

ちょっと圧倒されるような、そんな気にもなったのでした。

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さて同じ公立学校でも、色々あるというのは、ここでも何回も書いてきましたが、

身も蓋もないことを言いますと、

家庭の経済力と、子供の学力というのは、一部の例外を除いて、

ほぼ正比例の関係を示すものであることは間違いないと思います。

評判の良い学校には、教育熱心な父兄からの寄付金も多く集まり、

そういった環境で子供たちは、同じような境遇の子供たちと時間を共にし、

楽しみつつ勉学に取り組んでいくという相乗効果が見られます。

そしてその逆もまた然りなのであります。

バンコクの教育熱心な親御さんが一番気にかけてらっしゃるのが、

実はこの「教育環境」なのではないかと感じることが度々あります。

それは、そういった環境の中で培われていくコネクションが

社会に出てから成功の切り札になることをご存知だからだと思うのです。

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「できる」高2の生徒さんたちと時間を共有しながら、

「できる」とは言えない僕の高2の生徒たちの顔を思い出し、

あの子達、世知辛い世の中でちゃんとやっていけるのだろうか、

とちょっと胸が苦しくなったというのが、

今回のキャンプの正直な僕の感想なのでありました。


今回も最後までお読みいただきありがとうございました!

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berialshunnya at 09:00│Comments(0)

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