2020年07月22日

タイ高校教師の会復活か

みなさんおはようございます。

僕が今の学校で教師を始めた13年前、

「あきこ会」というタイの高校で日本語を教えている先生たちの交流会が

毎月、バンコク国際交流基金で行われていました。

このあきこ会、決して、あきこ先生という古参の先生が会長だったわけではなく、

公立高校で主に使われているタイの高校生に特化した教科書、

「あきこと友だち」の使い方を話し合うという目的から

そう呼ばれていたと記憶しております(不確か。。)

教師用リソース - The Japan Foundation, Bangkok

しかし、内実はそんなに堅苦しい会ではなく、

お互いが高校で抱えている問題などを、ざっくばらんに話しあい、

会が終わった後も、話し足りずにそのままお茶でも〜、

という楽しい流れもよくありました。

勉強会というよりは、どちらかというと

「お互い大変だけど、まあ頑張りましょうや〜」てな感じの

「商店街の寄り合い」的な会だった印象があります。

そして、その時に仲良くなった先生たちとは、住む場所がバラバラになった今でも

いまだに交流が続いているという、縁をいただいた会でもあったのです。

しかし、時が流れて、タイを去る先生も増え、

その会を上手に楽しく回していてくれた、国際交流基金の先生も異動となり、

そのあきこ会は残念にも自然消滅。。

年に一度ぐらい、タイ日本語教育会に顔を出しても、そこは大学の先生が集まる

アカデミックな場所と化していて、正直居場所がないなと感じていました。


しかし、そんな中、先日オンラインで行われたタイ日本語教師会に参加した際、

「昔のように、高校教師が集まる場があればうれしいですね〜」と

何気なく発言したことがきっかけとなり、

9月のタイ日本語教育研究会で、タイの高校教育について発表してみませんか、

という提案をいただきました。

その発表をきっかけにまた高校の先生が集まる機会ができるのではないか、

と、発表とは荷が重いなと感じながらも、引き受けることにいたしました。


現在、コロナのこともあり、タイの高校で教鞭をとられている日本人先生は、

今までよりかなり少なくなっていると思います。

そんな状況下で、入ってくる情報も限られ、

新人先生が右も左もわからず、タイの学校で翻弄されている姿というのは、

昔の自分を思い返せば、容易に想像できるというもの。

その頃、自分が大いに助けられた「あきこ会」。

あの素晴らしい会には遠くおよばないかもしれませんが、

日本人の先生たちがタイの学校で教えていることに、

少しでも幸せを感じてもらえるようにお手伝いをすることが

それこそ古参と呼ばれるぐらいのキャリアになってしまった、

私の「今からやるべきこと」なのかもしれないな、と考えたりする

今日この頃なのでした。



今回も最後までお読みいただきありがとうございました!

こちらのボタンもポチッとよろしく!
にほんブログ村 海外生活ブログ バンコク情報へ

facebook→https://www.facebook.com/shunya.nagao



berialshunnya at 09:00│Comments(2)バンコク | 日本語教師

この記事へのコメント

1. Posted by 村上吉文   2020年07月22日 21:15
5 よろしかったら毎週金曜日の夜にオンラインで日本語講師が集まる #Zoomでハナキン にもご参加ください(^^) 毎回100人以上が集まるんですよ。きっと楽しんでいただけるかと思います。
2. Posted by Shun   2020年07月22日 21:44
はい、ぜひまた参加させていただきます!
お誘いありがとうございます。

コメントする

名前
 
  絵文字