2020年07月17日

富の格差ほどには幸せに格差はない?

みなさんおはようございます。

先週の話なのですが、知り合いからお話をいただき、

とある高級住宅地のご家庭の娘さんの日本語を見てあげる機会がありました。

販売価格が日本円で7000万から1億5000万というそちらの住宅地はというと

ジュラシックパーク並みのどでかいゲートに迎えられ

この国ではとっても暑そうに見えるヨーロッパを意識したような制服の守衛さんに

訪問先を伝え、免許証を預けてやっと入れるという、スーパーセーフティーゾーン。

噴水や湖を横目にゲートから車を数分走らせて、ようやく目的のお宅に到着。

英語がペラペラな中2の女の子に日本語を教えている様子を、

バレエのステップを踏みながら、のぞきに来る妹。。

ニコニコと楽しそうな姉妹と、微笑んで見守るお母さん。。

どこかのCMに出てきそうな、異次元世界をたっぷり堪能させていただきました(笑)。

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そして翌日。

タイミングよくといいますか、同僚のギック先生が、

家庭訪問してわかった高3の生徒たちの家の話を聞かせてくれました。

先生が二人訪問しただけで、完全に密空間となってしまった、母一人子一人の部屋。

途中でお金が尽きてしまったのか、建築途中の家の一部屋で寄り添って暮らしている5人家族。

など、こちらも別の意味で異次元。。

ただ、学校で接しているぶんには、その話題の生徒たちはいつも楽しそうだし、

その笑顔は、大邸宅の娘さんとなんら変わるようには見えないんですよね。

お金が幸せの一要因であることに異論を挟むつもりはないですが、

やはりそれ以上に大切なのは、

一緒に暮らす家族から注がれる愛情なんだろうな、と、

違う世界に住む、同世代の子供たちを見て、改めて感じたのでありました。


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berialshunnya at 09:00│Comments(0)バンコク | 日本語教師

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