2020年07月08日

お寺での心地よいひととき

みなさんおはようございます。

先週の水曜日に新学期が始まったばかりだというのに

三宝節と入安居という仏教の祝日が土日とぶつかり、

仕事のエンジンが温まらないうちに、

土、日、月、火の4連休ということになりました。

この連休を利用して、久しぶりに旅行を楽しまれた方も多かったようで、

特にバンコクからほど近いホアヒンやパタヤなどは、

ホテルのチェックインに1時間以上かかるようなところもあったぐらいの

盛況ぶりだったようですね。

そんな中、僕はといいますと。。

日曜日にタンブン(徳積み)大好きな、同僚のギック先生に誘われ、

今年の卒業生数名と、学校近くのお寺にて

ギック先生が最近副業で売っている「チャオクアイ(仙草ゼリー)」を

お寺に集まった人たちに振る舞うというボランティアに参加いたしました。

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ギック先生が4時間もかけて細かく切り分けた20kgものゼリーは、

杯数にしておよそ300杯。
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ゼリー → 氷 → シロップと順番に入れられた器に、

最後に黒砂糖をかけるのが、私の仕事。

この日は暑かったことも手伝って、この冷たいゼリーは大人気。

あれよあれよといううちに、20kgのゼリーがみなさんの胃袋に収まって行きました。

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もちろん、我々のブースの他にも、色々な食事を提供するブースがあり、

お寺に来た方たちは、誰でも自由にそれらをいただくことができるんですよ。

百人単位の食事を用意するというのは、並大抵のことではないと思うのですが、

それでも、多くの方が喜んでそのようなボランティアに参加されているのは、

そのような善行によって、自らの心が満たされることを、

タイ人の方は経験上知っているからではないかと思うのです。

また、その善行によって積んだ徳が、自分や家族に届くという

善因善果の考えも、タイの方の心に深く根付いているように見受けられます。

そして、何を隠そう、今回僕がこのボランティアに参加させてもらったのも、

日本で入院している父と、1人で家を守っている母に

少しでも徳を届けられればという思いがあったからなのです。

大人気なために、あっという間に終わってしまいましたが、

その間に、いろんな人からかけてもらった「コップンカップ、コップンカー(ありがとう)」

という言葉と、その方達の笑顔が作り出す素敵な空気感に触れることのできた

まさにプライスレスで心地よい時間だったのでした。



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berialshunnya at 09:00│Comments(0)バンコク | 日本語教師

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