2020年07月06日

オンラインお見舞い

みなさんおはようございます。

現在、日本で入院生活をしている父。

先週、相当あぶない時期があり、母が急に呼ばれたりしたこともあって、

そろそろかと覚悟をし、

部屋にいらっしゃるお釈迦様に、父の苦しみが少なくなるように祈っていたのですが、

どうもまだその時ではなかったようです。
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ただそのような重篤な状態でも、コロナ感染予防もあり、

以前のように自由にはお見舞いをすることはかないません。

そんな中、1日15分という限られた時間ながら、母がせっせと病室に足を運んでいる日々です。

実は、父が一番危なかった日というのは、

その時携帯を持っていなかった母からは、僕に連絡を取りようがなく、

さすがの僕も相当やきもきいたしました。

なので次の日に、隣人のおばさんに付き合ってもらって、

母に老人用の簡単スマホを購入してもらうことにしたんです。

そのおばさん、親切にも、僕の電話番号の登録やLINEの設定までやってくれたようで、

おかげで、外出先の母ともオンラインでつながっているという安心感を得ることができました。

LINEは母も普段からIpadで使い慣れていて、毎日僕とのやりとりに使っているんですよ。

文字入力もひらがなではなくローマ字入力を好むという、なかなか達者な83歳なのであります。

で、思いついちゃったのが、僕が、タイから病室の父を見舞う方法。

動画を撮ってラインで母に送り、それを母が父に見せれば、

毎日でもお見舞いメッセージが送れるというわけ。

早速、次の日から約1分の動画を撮って父に見せてもらっています。

父もどうやら喜んで見てくれているそうですよ。

で、そんなことを始めた数日後、母がお見舞いに行った時、

ちょうど主治医の先生が病室に来ていたらしいんですね。

母が、「息子が動画を送ってきてくれて、それを主人に見せているんですよ」と言うと、

そういうのは初めて聞きました、と興味を持った先生と、

一緒に動画を見る流れになってしまったようで。。

ただ、その日のビデオってのが、最後に僕のパートナーA君も登場して、

たどたどしく「お父さん、頑張って」なんていう声がけをする特別編だったんですよ。
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バンコクで高校の先生をしている、という情報だけは母からもらっていた主治医の先生ですが、

あのビデオを見て、先生の脳内でどのようなストーリが作り上げられたのかを、

お聞きしたい気もするのでした

さて、1週間ほど点滴のみで寝たきりの父でしたが、

少し生気も戻ってきたようで、一般個室に移ることができたとのこと。

86歳という高齢ということもあり、完治は無理ですが、

寛解の上で退院できればなあ、と願っております。

そしてそれまで、僕もせっせとお見舞い動画を送り続ける予定なのであります。



今回も最後までお読みいただきありがとうございました!

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berialshunnya at 09:00│Comments(0)

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