2021年05月

2021年05月31日

僕がワクチンを打った理由

みなさんおはようございます。

日本と同じく、現在タイでもワクチン接種が大急ぎで行われています。

学校からワクチン接種に関するアンケートに答えるように言われたのが、

確か、5月の半ばでした。

その時は、いつになるかわからないし、とりあえず名前だけという軽い気持ちで

登録しておいたのですが、それからあれよあれよという間に、

その話が、現実味を帯びてきたので、内心ビビっていたわけです。

なんせ、僕は先端恐怖症&注射恐怖症。

子供の頃から、避けられる注射は全て避けてきたわけです。

ましてや、今回の注射は、筋肉注射。

あの長い針が腕に垂直に埋まっていく模様を目にして、

無理無理無理無理、絶対無理などと思っていました。

プラス、現在タイで使用されているのは、悪名高き(?)中華ワクチンシノバック。

有効性も副反応もイマイチわからないということで、

とりあえずパスさせてもらおうと、最初は考えていました。

しかし、

「なるべく学校を早く安全な場所に戻し、子供達を学校に登校できるようにする」

そのため、教師は特別枠として、外国人教師も接種可能にする、

というタイ政府の方針を耳にし、

「仕方ない、生徒のためなら、怖くても腕をまくって針をさしてもらうか」

と考えを改めたわけです。。

と書くと、めっちゃいい先生に思ってもらえると思うのですが、

実は僕が最終的に「打とう」と決めた1番の理由は、こちら。

こんな学校行事、後にも先にもないじゃないですか。

今まで、「教師だらけの運動会」「忘年会のコスプレ選手権」などなど、

数かぎりない教師イベントに参加して、

いくつも賞をもらってきた(笑)私としては、

こんな大イベントをスルーするわけにはいかないと思い立ったわけです。

で、せっかくだから楽しもうと観光バスで接種会場に向かったのですが、

FullSizeRender

時がくると、心臓バクバク血圧上昇マックス。。


結果的には現在何事もなく、

シノバック蛹として17日の第2次変体を待っているところであります。

正直、このワクチンがパーフェクトなものであるとはどうしても思えないのですが、

今できることをやってみた、という意味では満足しています。

IMG_0093

生徒がコロナ以前のように登校できる日は、まだまだ先になるかもしれませんが、

明日から始まる1学期が、生徒たちにとって実りの多いものになることを、

1教師として、心より祈っております。


今回も最後までお読みいただきありがとうございました!
こちらのボタンもポチッとよろしく!にほんブログ村 海外生活ブログ バンコク情報へ

にほんブログ村

instagram→https://www.instagram.com/shunnyaberial/
twitter→http://twitter.com/berialshunnya
facebook→https://www.facebook.com/shunya.nagao



2021年05月17日

タイの高校生って〇〇はもう捨てよう

みなさんおはようございます。

6月1日より始まる新学期に向け、

来週からウォームアップ的なオンライン授業が始まるとのことで

すっかり冷えたエンジンを温め始めなければならないのですが、

重たい腰はなかなか上がる気配を見せてはくれません。

さてさて、新学期の初日といえば、1年の中で最も遅刻が少ない日。

長い休みを終えて、久しぶりに友達と会うのが楽しみなのか、

朝7時過ぎには子供たちの熱気であふれかえっており、

例年、日本から帰国したばかりで、教師モードが戻っていない僕は、

その熱気にやられるのが常でありました。

そして、新学期がスタートするやいなや、立て続けに行われる学校行事の数々。

あの頃は、高校で教えている日本人教師の口からもよく、

行事が多すぎて、授業が進まないんですけど、こんなんでいいんでしょうか〜

といった戸惑いの言葉が聞かれたものです。

われら日本語学科も、七夕祭りや日本語キャンプなどを行い、

その模様はこのブログでも何度も何度もお知らせしてきましたし、

そういった授業以外のタイの高校ならではの姿をお届けするのが、

このブログの役目だと思って、記事を書いておりました。

当たり前にノーマスクで密にみんなが触れ合っていたあの頃・・・

今となっては、なんだか夢でも見ていたかのように感じられます。


さて、今後たとえコロナが終息したとしても、

あの頃のような、生徒同士、または、生徒と教師の近い距離感というのは、

もう戻ってこないんだろうな、と私は考えています。

そう考えるには色々な理由があるのですが、

その話はまたの機会にさせていただくとしまして、

結局、そういった変化こそが時代の流れだと思うわけです。

またそれにしたがい、

タイの高校生は日本の高校生と比べて、素直だとか教師を尊敬しているとか、

はたまた、いじめが少ないとか、

コロナ前ならまだ使えていた定型文も、

そろそろ手放さなきゃならない時期が来たのかもしれません。

IMG_9960

コロナによって、学校教育の潮目が変わった今、

これから、このブログで何を発信していけばいいのだろう、

と、今年も閑散とした新学期を迎える学校を思い浮かべ、

なんとも言えない気持ちになるのでした。


今回も最後までお読みいただきありがとうございました!
こちらのボタンもポチッとよろしく!にほんブログ村 海外生活ブログ バンコク情報へ

にほんブログ村

instagram→https://www.instagram.com/shunnyaberial/
twitter→http://twitter.com/berialshunnya
facebook→https://www.facebook.com/shunya.nagao



2021年05月06日

今年度はどうなりますやら


みなさまお久しぶりです。

元来の怠け癖が出てしまい、このブログもすっかり放置しておりました。
FullSizeRender

仕事が忙しい時は、その時間の合間をぬって更新するくせに、

膨大に時間があると、逆に書かなくなるのって、なんなんでしょうね。

ま、それはさておき、近況報告をば。。

日本に帰ることのできない、この夏休みは、

せめてフィットネスで引き締まったバディーでも、なんて思ってましたが、

コロナ第3波の思わぬ高波ぶりに、

結局は去年と同じような、引きこもり生活を強いられています。

そしてバディーは引き締まるどころか、たるんたるんへの道まっしぐら。

当初は、5月17日からスタートする予定だった1学期も、

6月からに変更が決まり、授業もオンラインになると予想されます。

学校があるラチャダー周辺でも、クラスターが発生しているような状況なので、

去年のような、学番、偶数、奇数の日替わり登校も、厳しいでしょうね。

コロナの押さえ込みに成功し、学校が始まった時点では、

新規感染者ゼロの日が続いていた去年が夢のよう。

それから1学期が終わるまでは、コロナのことなんてほぼほぼ忘れて、

日本の皆さんごめんなさい、てな感じでコロナフリーを謳歌してましたが、

やはり、そんなにあまいものではなかったというわけです。

さて、オンライン授業といえば、カメラをオフって顔も見えない

そこにいるかいないかわからないような生徒を相手にするわけで、

そのちょっとした寂寥感は以前にもこちらで書いた通り。


で、新学期からいきなりオンラインとなると、

難しくなるのが新入生となる高1の授業。

例年なら、最初のうちは、なるべく生徒同士の横のつながりができやすくなるよう、

ゲームなどを取り入れ、徐々にクラスを温めていくんですけどねー。

ましてや、同僚のギック先生が、今年の高1の名簿を見て、

「いてほしくない子しかいないわ」って頭を抱えてたぐらいですから、

オンライン授業となると、もうこれはクラス崩壊警報発令〜ってなわけですよ。

てなわけで、今年度は

授業準備よりも大切になるのは、心の準備だな、なんて思っている次第でございます。


え〜、このブログの次の記事はまたいつになるかわかりませんが、

自分が高校教師だということを忘れないためにも、

たまには、更新していきたいと思ってます。

ではでは、それまで皆さんも、お身体に気をつけてお過ごしください。


今回も最後までお読みいただきありがとうございました!
こちらのボタンもポチッとよろしく!にほんブログ村 海外生活ブログ バンコク情報へ

にほんブログ村

instagram→https://www.instagram.com/shunnyaberial/
twitter→http://twitter.com/berialshunnya
facebook→https://www.facebook.com/shunya.nagao