2018年08月

2018年08月31日

アユタヤ超弾丸旅行

みなさまおはようございます。
今日がなるみちゃん&ともかちゃんの実習最終日。

明日には帰国となるわけで、本当にあ!っという間の2週間でした。

そんな2人がタイで一番やりたかったことを、叶えるため、

おとといの水曜日、2時半に授業が終わると、運転手に変身し、アユタヤまでひとっ走り。

2人のやりたかったことはこちら。

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楽しそうですなー。

しかし、このアトラクションはたった7分で終了。

せっかくここまで来たのに、象さんだけで世界遺産の街を立ち去るのもどうかと思い、

数ある寺院遺跡の中から選んだのは、ワットプラマハタート。

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木に埋もれた仏像の首で有名な遺跡ですね。
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この遺跡の中をみんなで散策していると。。

1人のバックパッカー風の白人のおじさんが、仏像に足を向けて、仰向けに寝ているではありませんか。

ギック先生と、英語でなんて言えばいいかわからないけど、注意した方がいいよねってことで声をかけると

I am sick....feel very very bad.

となんとか絞り出した声で訴えてきはりました。

寝てるんじゃなくて、たおれてるんじゃん。。

そっからは、ギック先生が走って遺跡監視員を呼びに行き、その監視員が救護隊を呼び、かけつけた救護隊が呼んだ救急車のサイレンが世界遺産の街に鳴り響くという大事態。

たぶん熱中症かなにかだとは思いますが、

もし彼が仏像に足を向けていなかったら、休んでるんだと思って通り過ぎるところでした。

仏様がわざと自分に足を向けさせて、僕たちに声をかけるようにしてくれたんじゃない?なんて話しながら、遺跡をあとにしたのですが、

ギック先生と行動すると、ハプニングがつきものだと再確認できたのでありました。

この後みんなで行った、素敵なレストランについては、また来週にでもお伝えいたします。

それではみなさん良い週末を!


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berialshunnya at 09:00|PermalinkComments(0)バンコク | 日本語教師

2018年08月30日

気づきを忘れるとこうなる

みなさまおはようございます。

昨日の記事で書いたように、弁論大会での素晴らしい結果を残せたので、

意気揚々と、生徒のこむぎちゃんと実習生のなるみちゃん&ともかちゃんと、車に乗り込み、さあ帰るかと、エンジンをスタートさせると、

ギュルギュル、パスンパスンと耳慣れない音とともに、すべての警告灯が点灯。

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スタートのさせ方が悪かったな?ともう一度トライも、

ギュルギュル、パスンパスン。。。

ギャッ!バッテリーが上がった??

でも、バッテリーを交換してから1年ぐらいなのに。

仕方なく、彼女たちにはタクシーで帰ってもらい、うちのAにヘルプミーコール。

なんでも新しいバッテリーを持ってきてそこで交換してくれる業者があるらしく、

小1時間ほど待っただけでかけつけてきてくれました。

まだ交換して1年ほどしか経ってないと告げると、

「室内灯を消し忘れたことないですか」と聞かれ、

確かに、何回か身に覚えが。。

エンジンをかけていない時に室内灯をつけっぱなしにしていると、相当量のバッテリーをくうんですね。

車に疎い僕は、全くそんなことも知らず、トイレの電気の消し忘れぐらいに思ってました。

今ここへの気づきの大切さを頭で理解していても、

こうやって日常動作への気づきをおろそかにしてしまっているわけです。。

今回はバッテリーが上がるだけですみましたが、

気づきを忘れて物思いにふけっていると、大事故につながることにもなりかねません。

今ここ修行に終わりなしであります。


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2018年08月29日

夢の東京

みなさんおはようございます。
今朝は、この前の日曜日に開催された、日本語弁論大会の模様についてお伝えします。

この大会は、タイ日本大使館や国際交流基金など、僕とは縁遠い格式高い機関の共催によって毎年行われており、今年で45回目という伝統ある大会。

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「スピーチコンテスト」ではなく「弁論大会」という所にも、ズシっと重みが感じられます。

高校生の部と大学生・一般の部が設けられ、書類選考を勝ち残った各10名が、しのぎを削るというこの大会。

会場も、高校の講堂で開かれる日本語コンテストとはまたちがう、日本風な張り詰めた空気。

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さて、今回この大会に出場した僕の生徒は、高3のこむぎちゃん。

アニメ好きの彼女は「声優になりたい」というお題で勝負。

環境問題や人工知能の話など、お硬い内容が続いた中で8番目に登場。

日本の声優の凄さやその仕事に対する憧れを、わかりやすく明るく伝えることができ、

会場の雰囲気もふっと和んだような感じがしました。



毎年、優勝者だけに副賞として日本への修学旅行がプレゼントされるのですが、

今年は、準優勝でも行けるという発表があり、

「これはもしや??」と思っておりました。

そしてドキドキの結果発表。

出場した10名が壇上に並び、10位から発表されるというスタイル。

なので、名前が呼ばれたら、その時点で終了。。

「まだ呼ぶなよ、まだ呼ぶなよ」とハラハラさせられ、ついに残るは3名。

今回、3位と2位とでは、日本に行けるか行けないかで雲泥の差。

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実習生のなるみちゃん&ともかちゃんも、祈る中、

「3位は、レスプラスチックを発表された・・」

こむぎちゃんのお題は「声優になりたい」。。

この瞬間、こむぎちゃんの日本行き決定!!!!

惜しくも優勝には手が届きませんでしたが、日本に行けるんだから、準優勝でもOKだよね。

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現在、生徒の中でも裕福な家庭の子は、日本旅行が当たり前になってきており、こういったコンテストで勝って、日本へ行くことのできる喜びが、昔よりは半減してきているのも確かです。

しかし、このこむぎちゃんの家は、母子家庭で収入も少ないらしく、彼女はずっとそんなお母さんを支えてきたそうです。

以前、そのことで母の日に表彰されている姿を見たこともあります。

このスピーチの中で、東京で好きな声優にたくさん会う夢を見たというくだりがあるように、東京という町は、彼女にとってはまだまだ夢の町。

今回実力でその夢の町への切符を手にいれた喜び。

プライスレスですね

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2018年08月28日

女性アシスタント

みなさまおはようございます。

今日も昨日に引き続き、現在実習生として来てもらっている、なるみちゃん&ともかちゃんのお話。

彼女たちは、当校滞在中、ずっと僕の授業を見学することになっていたのですが、

せっかく来てもらってるんだから、授業をじっと見学するだけなんて、もったいないですよね。

なので、アシスタントとしてがっつり働いてもらいました。

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生徒たちの提出プリントを添削してもらったり、

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中3の言葉テストを手伝ってもらったり、

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そして、授業もしてもらったり。

普段日本人といえば僕としか接していない生徒にしてみれば、うれしい体験だったにちがいありません。

普段、下を向いて隠れてゲームをしている男子たちも、この時ばかりは、真剣に授業に参加。

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って。。本当にわかりやすいやつらです。

そして、それ以外にも、教室に向かうとき、僕のパソコンやかばんなどを持ってくれたり。。

その姿を見て、ギック先生が、

「孫とおじいさんみたい」って

なので、彼女たちに

「来年も山口県立大学から学生を受け入れてもらえますか?」

って聞かれた時、

「おじいさん先生の介護つきだよってちゃんと後輩に伝えてね」

って言っておきました


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2018年08月27日

え?てなスタートだったけど

みなさまおはようございます。

現在、教育実習生として当校に来てもらっている、なるみちゃん&ともかちゃん。

実は彼女たち、大学の先生から

「日本語学校で実習する」と聞いていたらしく、

先週、空港からホテルまで送る道すがら、僕と話しているうちに

「生徒数2500人?」

「中3から高3まで教えてる?」

「朝礼が7時半スタート?」

え?????なになに??

と混乱しながら、気づけばバンコクの公立学校に立っていたそう。

その大学の先生は当校に一度下見に来られていたので、もちろん日本語学校ではないことは承知されていたとは思うのですがね。。

彼女たちにとっては「聞いてないよ〜!」というスタートだったということを、後日笑いながら語ってくれました。

そして、翌日からは、元気すぎる生徒たちにもみくちゃにされ、

インスタのフォロワーにタイ人の子供たちがなだれ込み、

模擬授業の前日も、生徒に夜遅くまで連れまわされ、と

エキサイティングな日々を過ごしているようです。

僕としても、日本語授業の実習なんかより、観光では絶対に味わえない本物のタイを味わう方が、二人にとっても素敵な経験になるだろうと思っていたので、よかったやないのーと感じております。

うちの生徒たちの、明るさと優しさには感動することも多いらしく、ちょっとしたものを記念にもらっただけで、「ウルウル来ちゃいましたー」って

朝はホテルからバイタクで学校まで来て、昼はそこらへんのローカル食を食べ、夜はスーパーやナイトマーケットで買物、と順応性120パーセントな彼女たち。

「帰る日は寂しくなるんだろうなぁ」って嬉しい一言を呟いてくれてました。

そういう言葉が出るってことは、

この実習プログラム、成功ってことでいいですよね

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