2018年03月

2018年03月09日

特等席

みなさまおはようございます。

昨夜西京高校のみなさんを空港まで見送り、
また無事に2学期の成績表も提出し終わり、
私のトリアムウドムスックサーパッタナカンラチャダー学校での10年目の仕事が全て終了いたしました。

以前から、10年、そして50歳という区切りで退職すると決めていたのですが、

結局は契約を更新 することにいたしました

バンコクのど真ん中、それも、デパートやソープランド、ローカルな市場や食堂が混在するラチャダーという場所。

そんなカオスな場所にある公立学校だからこその面白さが、僕を引き止めているのでしょうか。

もうしばらくこの特等席で、

バンコクのリアルな現代っ子の生態を眺めさせていただきます。


さてさて、このブログですが、5月の新学期開始までは、ぼちぼちと、

何かご報告したいことがあれば、更新させていただくという形をとらせていただきます。

では、明日からの日本滞在を楽しみたいと思います!

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2018年03月08日

西京高等学校御一行様来校

みなさまおはようございます。

この火曜日に姉妹校である京都西京高等学校の生徒さん、総勢59名様が来校されました。
午前中は、両校が、お互いの学校紹介や町の紹介に続いて、用意していた出し物披露。
当校は先週の記事でも書いた通り、タイの各地域の踊りを披露し、思惑通り西京高校の生徒さんを何人か、踊りに引きずりこんで、場を和ませていました。
一方、西京高校の学生さんは合気道を披露。
からの、女子生徒さんたちによる、フォーチュンクッキータイ語バージョン。
タイで大ヒットしているこの曲に当校の生徒も先生も大盛り上がり。

西京の学生さん、分かってますなぁ。

実は、我々も、昼ご飯の時間に流そうと、高1の生徒によるフォーチュンクッキー日本語バージョンのMVを用意していたのですが、せっかくなので、昼ごはんを待たずに、このタイミングで流させてもらいました。
西京の生徒さんも、ビデオなのに最後まで手拍子してくれて、ありがたい限り。

期せずして、日本語の学校によるタイ語バージョン、タイの学校による日本語バージョンという、フォーチュンクッキー交流が行われたというわけです。

まさに音楽は国境を越えるというやつですな。

そのあとは、各グループに分かれて、タイ文化体験。
他学科の先生の協力をいただいて、タイ音楽、タイ舞踊、ムエタイ、セパタクローを体験してもらいました。

その後の昼ごはんの段階では、すでに両校の生徒の距離がぐっと近くなってましたよ。
いやあさすが、子供ですね。

さ、そこで問題が発生。

午後はうちの生徒と西京高校の学生さんがバディーを組んで、8人1組で課外活動に行くわけですが、 うちの生徒には、その目的地を班ごとにあらかじめ説明していました。

しかし、私とギック先生のミスで(すみませんのぉ)昼ごはんの時に組んでいたグループが、あらかじめ設定していたグループとは違い、結局課外活動の目的地がシャッフルされてしまってたんです。

今まさに仲良くなりつつあるグループを解散させるのは忍びないので、そのままのグループで予定していなかった目的地に行かせることに。

この間違いも何かの縁ですね、という僕の言葉を、「本当にそうだと思います」とあっさり納得してくださった西京高校の先生がたに心より感謝申しあげます

そんなドタバタ課外活動もなんとか無事に終わり、戻ってきたホテルのロビーでは、別れを惜しむ交流が行われておりました。
特に、高2の男子などは、語学力はなくとも、その人なつっこさ1本勝負で良い雰囲気を作り出しており、こういう子たちは、どこに行っても自分も他人もハッピーにさせる素質を持っているのだな、と改めて感心した次第であります。
肩を組んで一緒にドラえもんを歌ってるこの姿、楽しそうでしょ?

毎年この交流会をきっかけに、西京高校の生徒さんとのラインのやりとりが始まったりと、生徒たちにとっても生の日本語に接する良い機会となっています。

同世代の友達とのやりとりで覚えて行く日本語は、僕が教室で教える日本語とは違い、自然と身体に染み付いていくもの。

また、西京高校の生徒さんにとっても、このディープなタイ体験が刺激となって、もっといろんな世界を知りたいと思うようになる生徒さんもいらっしゃると聞いています。

目の前で繰り広げられる、子供たちの国際交流に、脇役仕掛け人として、頬が緩む私なのでありました。

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2018年03月07日

マイウェイ

みなさまおはようございます。

先々週ぐらいに、ギック先生と高1の生徒に「タンブン(徳積み)に行かない?」と誘われ、

いいけど、どのお寺?と聞くと

「お寺ではなくて保育園」という答え。

なんでも、麻薬常習者や刑務所に入っている親を持つスラムの子供専用の保育園ということで、

この月曜日に行ってまいりました。
学校で集めた寄付金を収めた後、正午のお昼寝タイムまで、一緒に遊んでやってくださいとのこと。

保育園に集まっているのは、4歳までの幼児。

実は、僕、自分が小さい子供だった頃も含めて、その年代の子供と遊ぶのがあまり得意じゃないんです。
得意じゃないというか、何をすれば良いかわからないというのが、正直なところ。

とにかく、元気に飛び跳ねてる子供たちは、子供扱いの上手なギック先生や女子生徒たちに任せて、

僕は僕のことをじっと見てくる、おとなしい男の子を担当させてもらいました。
この男の子、毛布を抱きしめながら、集団から離れてひとり座っており、なんとなく自分の幼少期を見るようで、共感を覚えたわけです。

ここの子供たちは、みんな先生たちから英語のニックネームを与えられているのですが、

彼がつけられた名前が「マイウェイ」

確かに我が道を行く感じです。

真っ黒でいかつめな顔をした男の子が先生たちから「マフィア」と呼ばれていたことからも、

どうもその子の容姿や性格からネーミングされているようです

そんな僕とマイウェイのやりとりを見ていたギック先生が一言

「この子も絶対そうね

確かに、毛布を離さない仕草や、昼寝の時間にピンクのマットレスを選ぶあたり、その要素ありあり。

そんなマイウェイ君のこれからの幸せを願いながら、保育園を後にした私なのでした。

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2018年03月06日

ジャパニングリッシュ

みなさまおはようございます。

以前、オンラインでプロゲーマーのアメリカ人女性を教えているという話をしましたが、

現在、カタカナ大特訓中。

日本語ではカタカナ表記される外来語ですが、

日本語学習者にとっては、「なんでやねん」となることも多いかもしれませんね。

テレビ、パソコン、なんていう勝手に省略したり、つなぎ合わせたりしている言葉もありますし、

発音にしても、もはやオリジナルの原型がうっすらしか見えない程度に変化しちゃってますもんね。

特に、アメリカ人の彼女にとっては、元々自分たちの言葉のはずのものに苦労させられちゃうわけですから、「なんでやねん」の程度はタイ人より高いと思われます。

そんな彼女を煽るかのように

マクドナルドとかスターバックスなどを立て続けに浴びせかける私

「su-ta-a-bakku-su」

と、ちゃんと読めているのに、それが何なのかにたどり着けない彼女。

それが「starbucks」だと知ると

「oh my god!!」

それを聞いて僕が書いたカタカナが

「オーマイゴッド」

そしてまたもや

「oh my god!!」

本場のオーマイガッが何度も聞けちゃいました。

さて、実は僕も彼女とよく似た経験をここタイで何度もしたことがあります。

あるんですよね、タイでも「タイニーズ」が。。

ある時、学生に「ウッタメン好き?」と聞かれ

「ウッタメン」って?と聞き返すと

「日本人なのに知らないの?これだよこれ」

といってとった生徒のポーズが 、立てた右腕の肘に、左手を直角に当てる例のポーズ。。

「ウルトラマン」のことだったようです。

ウルトラマンがここタイでもう1段階変身してしまったというお話でした。


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2018年03月05日

にほんしき

みなさまおはようございます。

今日は日本同様、どんどん新商品を打ち出してくるタイのセブンイレブンのお話。

学校の横にも、コンドの敷地内にもセブンイレブンがあるため、僕のセブン依存率はかなり高め。

そして昨日またまた新商品を発見。

それがこちら。
「にほんしき」らしいのですが、購入した時点では、何が日本式なのか謎のまま。

パッケージに書いてあった食べ方を見ると、
空港で持っていたら捕まりそうなこの白い粉を、パンにシャカシャカまぶして食べなさいとのこと。
期待よりも不安の方が大きくなりましたが、

一口かじった途端に口に広がったのは、

かなり昭和な感じの日本の古き良き時代の菓子パンの味。

体に悪そうな白い甘い粉と、良質な油で作ったとは思えないツイストドーナツの絶妙なバランス。

最高ですな。

「にほんしき」というからには、こういった菓子パンって日本オリジナルなものなのでしょうかね??

日本では逆にコンビニの菓子パンもどんどん本格的になってきていて、

こんなパンチの効いた味に出会う機会が少なくなってきたような気がします。

しかし、セブンイレブンでは、新製品を出しても定着する製品はごくわずか。

これまでもお気に入りの商品がどんどんと販売中止になっていきました

それを考えると、この「にほんしき」パンも期間限定になる可能性の方が高そうです。

セブンイレブンのブラックコーヒーとこのあまーい「にほんしき」パンの取り合わせ。

授業前に気合を入れるには最高なんだけどなぁ。。


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