2016年12月

2016年12月28日

チャップチャラーク

チャップチャラークとは、タイ語でくじ引きのこと。

くじ引きって、子供も大人も盛り上がりますよね〜。

タイ人ももちろん大好きであります。

年末や新年にみんなが賞品を持ち寄ってクラスでくじ引きを行うのも恒例行事。

大体予算がひとり150バーツから200バーツぐらい。
食べ物は禁止とかいろいろなルールが。以前、写真立て、貯金箱禁止ってのもありました。
もらって困るものは、日本でもタイでも似たようなもんですね〜。

で、昨日、高2のクラスでくじ引き大会を含めた、忘年会?が行われました。
 

賞品がそろいましたよー

くじ引き大会の前に、ゲームでもということで始まったのが、椅子取りゲーム。
 

懐かしいですなあ、この遊び。


無事に座れて、ポージング

次のゲームは円陣を組んでボール廻し。音楽が止んだ時にボールをつかんでた生徒が負けってやつ。

負けたら、罰ゲーム。

シッカロールと口紅で顔を塗られて、踊れや踊れ。

その後、お楽しみのくじ引き大会。
 

自分が用意した賞品が人気男子のそうた君にあたり、恥じらいながら喜ぶかのんちゃん


罰ゲーム男子がバツゲーム女子に

さて、無事みんなに賞品がいきわたりましたよ。

ちなみに僕の用意したのはこれ。
著作権云々は謎な感じですが、とりあえずリラクマ。


当たったにこちゃんも喜んでくれたのでよかったよかった。

今年一年、僕のような日本語教師を信じて、頑張って勉強を続けてくれた高校2年10組のみんな、ありがとうね。


来年がみんなにとって、素敵な一年になりますように

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berialshunnya at 18:00|PermalinkComments(0)バンコク | 日本語教師

今年の振り返り(1月から3月編)

おはようございます。

今年も残すところあと4日。

みなさんにとって、今年はどんな一年だったでしょうか?

僕もちょっと一年を振り返ろうと、フェイスブック(こういう時便利ですな)を見てまして。

せっかくなんで、ここに僕の一年を一挙公開。
100パーセント私的な内容なので、申し訳ないですが、よろしければお付き合いくださいませ。

1月
2016年の幕開けは、パタヤのニューイヤーを祝う花火

ここ数年、毎年親友以上の親友がタイで新年を迎えに来てくれているので、うれしい限り。

あさってから、またそのメンバーと合流してまたパタヤへ。
パタヤで始まり、パタヤに終わる。
なぜにパタヤ?と毎年おもいながらも、みんな笑顔だからそれが1番

過去記事 で書いたタレ中毒のバーベキュープラザ事件もこの中の誰かが起こした事件であります 

親交が続いて10年以上。笑ってる顔しか思い出せない、そんな仲であります。

2月
2月9日は僕の誕生日。


毎年各クラスでお祝いしてくれます。

タイ人はサプライズ好き。最初は知らないふりをしておいて、頃合いを見計らってハッピーバースデー!ってやるパターン。こちらも薄々わかってるのですが、それに付き合うのも親心

そんな中でも、いまだに忘れられないのが、三年前の高校3年生によるサプライズ。

手紙リレーの最後にたどり着いた光景は?

 

そして、誕生日と時期を同じくして行われる、文化祭。
 

オネエ生徒も、着飾って盛り上げてくれました。

3月

今年の3月は僕にとって忘れられないものになりました。


まずは、高野山大学院の修士論文研究発表。それまでの研究とこれからの方向性を20分にまとめて発表しなければらなりません。
 

いつもは先生として教壇に立ってますが、この日は学生として教壇にて発表。

これも、きっと一生に一度きりの経験。

せっかくだから楽しもうという気持ちで挑みました。

おかげで、伝えたいことは伝えられ、なんとか好評価をいただくことができました。

発表を終えて、タイに戻った後に向かったのがカオヤイにあるライトハウス。

その時まだご存命でいらしたカンポンさんと、浦崎雅代さんのご紹介でお会いできることになったのです。

(カンポンさんと浦崎雅代さんについては、縁は空をこえてpart3 に書いていますので、ぜひ  )

カンポンさんは若い時に事故でほぼ全身麻痺の状態になったにも関わらず、そこから気づきの瞑想の修行をへて、苦しまない生き方を手に入れられた方。

浦崎さんが訳された書籍「気づきの瞑想で得た苦しまない生き方」 で感銘を受け、会うことが可能であるならば会いたいと思っていましたが、本当にこのような機会がいただけるとは。

実は、僕がお会いした3月には、カンポンさんは肝臓がんの末期の状態にいらっしゃり、お体の状態も厳しいものがあったと思います。

しかしその日のカンポンさんの笑顔は、とてもそのような状態にある方とは思えない晴れやかなもの。

気づきの瞑想で鍛えられたカンポンさんの苦しみのない心の状態が、一瞬にして伝わる素晴らしい澄んだ笑顔でした。

この日のことはまた後日、改めてお話ししたいと思います。
 
学校行事では、2年前に当校と姉妹校提携をしていただいている、京都西京高校の1年生40名が修学旅行の一環として当校を訪問。

午前中は校内で、セパタクローやタイ舞踊などのタイ文化体験。

午後は日本語クラスの生徒たちとグループごとのテーマにそって、バンコク散策。


本当に短い時間なのですが、この交流会で同年代の日本の高校生と触れ合うことによって、その後、日本語学習に対してぐっと意欲が増す生徒が毎年います。

もっと日本語が話せたら、もっと分かり合えるのになあという思いが強くわくんでしょうね。

まだ実現していませんが、当校の生徒を日本に連れていくツアーの話も徐々にでてきています。

そうなるとさらに西京高校との交流が深まるでしょう。
京都出身の僕にとっても、嬉しいことです。 

あれ?さっと1年を振り返るつもりが、結局3ヶ月だけ

続きはまた明日にでも。

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berialshunnya at 09:00|PermalinkComments(2)バンコク | 日本語教師

2016年12月27日

年末といえばこれですよね

年の瀬だというのに、急遽新しい英語の先生が2人赴任するので、机を二つ増やしてほしいという要請が。

タイの公立学校の人事異動って、いつもよくわからないんですよね。

新学期になるタイミングならわかるのですが、そうでなくてもよくこういうことがあります。

現在僕がいる職員室、8人で使っているのですが、長年かけて堆積されていった、書類、本などがそこここに積まれ、ミニマムならぬマキシマム

それらの処分などをしてスペースを作る時間があればいいのですが、なにせ明日赴任なので今日中にとのこと。

このブログでも何回か書いてますが、やるべきことが目の前にドンと落ちてくるパターン。

8人で一瞬呆然とするも、みんなの机をずりずりと移動させることで、なんとか二人分の机が確保されましたが、

その二つの机は仲良しの女子生徒のように横並びでぴったりと

二人の性格が合いますようにって、言ったら、みんな笑ってました。

その二人にとってもこれは何かの縁。大切にしてもらいたいものです
さて、一応リニューアルも済んだことだし、せっかくの機会なので、掃除でもということになりました。

このボー先生とはもう7年の付き合い。
この学校で初めて親しくなったタイ人の先生です。
いつも二人で馬鹿話してます

で、そのボーが、

「先生!これ持って帰る?先生だったら懐かしいんじゃない?」
て渡されたのが
うわぁ、こりゃあ年代物ですなあ。

英語のリスニングテープ

昔はレンタルレコードを借りて、こういうテープにダビングしたなあ、と
脳は昭和にタイムスリップ。

大掃除で味わうアルアルですね。

みなさん、大掃除はおすみでしょうか。

さっさとすませて、気持ちよく新年をむかえましょうね

って、自分に向けて言ってます

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berialshunnya at 18:00|PermalinkComments(2)バンコク | 日本語教師

縁は空を超えてpart5

おはようございます。
今朝は、縁は空を超えてpart4の続きです。

前回は、指導教官の井上ウィマラ先生から紹介された書物で、逆輸入的形でタイで行われている「気づきの瞑想」に興味をもったというところまででしたね。 

そうなると、これはもう実際に体験してみるしかありません。

これだと思ったらすぐに実行するのは、良くも悪くも、昔からの私の癖。 

まずはタイ語で「チャルーンサティ」とよばれるこの瞑想がどこで行われているかをリサーチ。

書物によって、東北部チャイヤプーム県のスカトー寺という森林寺院がその瞑想を行う寺の中心であり、日本人僧のプラユキ・ナラテボー師もそのスカトー寺にいらっしゃることを知りました。

そして、スカトー寺のホームページを見ていくと、1か月に1度の割合で1週間のリトリートが行われていることがわかったのですが、年間スケジュールを見ると、残念ながらしばらくの間参加できそうもありません。

で、思いついたのが、バンコクもしくはバンコク郊外で「チャルーンサティ」を実施しているお寺にとりあえず行くのはどうかということ。

Aにも手伝ってもらいながら探していると(こういう時タイ人パートナーがいるのは、恵まれた縁だなあと感じます)、バンコクの隣県ノンタブリー県の「サナームナイ」というお寺でその瞑想が行われており、また毎朝初心者のために僧侶による指導の時間が設けられているとの情報が手に入りました。

ノンタブリーなら車で30分強。

今週末にでもということで、さっそくAと一緒に行くことにいたしました。
このサナームナイ寺、幹線道路沿いにありながら、一歩中に入ると木々が生い茂る別世界。
みなさんが想像されるタイによくある壮麗なお寺とはまた違うひなびた感。

清潔に保たれていながらも、必要以上のものはない、ミニマムな様子。

そして、Aが驚いていたのは寄付箱が見当たらないこと。
こんなお寺、初めて〜!気に入ったーとの感想。
そしてAや他のタイ人の方も交えて、瞑想実習。

さていざ、手動瞑想や歩行瞑想をやってみるも、初めてのこともあり、自分がやっているやり方が正しいかどうかばかりに気がとられがちでした。

また、瞑想というと目を閉じて集中する、非日常的行為だというイメージにとらわれていたこともあり、目を開けて行うチャルーンサティ瞑想は、日常生活の延長戦上にいる気がして、瞑想をしている実感がわきませんでした。

指導にあたられた僧侶はそのことに対し、「特別な実感は必要ではなく、必要なのは今ここに対する気づきです。また瞑想の時だけ気づきを意識するのではなく、日常生活の一挙手一投足に気づきを伴わせていくことが大切です。」と語られました

なるほどそういうことか。

この瞑想法はわれわれが気づきをもって、今ここを生きていくための訓練であり、目的は瞑想そのものではなく、日常的に気づきを伴わせてよりよく生きることだったんですね。

もちろん井上先生に紹介していただいた本にもそのことは書いてあったのに、すっかり自分の今までの瞑想に対するイメージにとらわれていました。

実際にやってみることって、やはり大切ですねー。

このお寺に来てみてよかったなあ、としみじみ思いながら、そろそろ帰ろうと思った時、お寺のお手伝いをされている女性が、日本人ですか?と話しかけてこられました。

そうですよ、と答えると、向こうで境内の掃除をされている方も日本人で、しばらくここに滞在されているんですよ、お話されてみては?とのこと。

すすめられるままにお話させていただきました。

お話しているうちに、そのY氏がスカトー寺で修行をされた後ここに来て、プラユキ師が日本からお戻りになるのに合わせてまたスカトー寺で修行されることがわかりました。

スカトー寺って、決められたリトリートの日じゃなくても滞在できるんですか?と聞くと、「いつでも大丈夫ですよ」とのこと。

またY氏がスカトー寺に行かれる日が、学期休みで僕も5日ほど丸々時間を作れる期間に当たること。

なんと素晴らしき縁かな。。

プラユキ師のもとでスカトー寺で修行ができる絶好の機会をいただくことができました。

これが2015年の2月の出来事。

2014年4月の高野山大学入学から紡がれていった縁の糸は約一年を経て、ついにタイのチャイヤプーム県まで届くことになったのですが、そのお話はまた後日。

サナームナイ寺、本当におすすめですよ。

興味のある方は、サナームナイ寺ホームページ までどうぞ。

右上のEnglishボタンから英語サイトにも入れますので。

行ってみたいけど一人ではちょっとって方、お声がけくださいね~。

ぜひ一緒に行きましょう

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berialshunnya at 09:00|PermalinkComments(0)バンコク | 仏教

2016年12月26日

自然を満喫@メーリムpart2

モンジェムをあとにして、車で10分ほど下ったところに、これまた新アトラクションがありました。

先ほどの木製車の坂下りとはうってかわって、こちらはアメリカ製の本格的ミニコースターです。
遊園地とは違い、自然の中を駆け抜けるのが魅力ですね。

実は、私、ローラーコースターマニアでもありまして、わざわざロサンゼルスのマジックマウンテンという、ローラーコースターの聖地まで行ったことも

もちろん、日本国内のギネス級コースターはすべて制してきております

そんな私が、いかにミニコースターとはいえ、これを見過ごすわけにはまいりません。
 

その名もJungle coaster
 

こんなのに、二人乗りするもんだから、かなり窮屈。

どんなものだったかは、動画で見てみてくださいね。
(途中で切れてるのは、ご愛嬌)

 

さて、メーリム郡の自然アトラクション、まだまだ終わりませんよ。
 

これもまた最近完成した、Canopy walkway

森の中につくられた遊歩橋で、足元は網の目になってるので、高さがダイレクトに伝わってきます。

ところどころに床がガラスになっている
今流行りの造りも取り入れられていますが、
 

ガラスが汚れていて下が見えなかったのは、これまたご愛嬌。

昼間たっぷり遊んだあと、自然を味わいつくせとばかりに選んだ夕食がここ。
 

郊外にある大邸宅の庭の一部がレストランとして営業されています。

ゆったりとした時間の流れを感じながら、またしてもチェンマイとは全く関係のない、すき焼きで二人の旅を締めくくったのでありました。

四日間にわたるチェンマイ紀行、情報薄々でしたが、

お読みいただいた方、本当にありがとうございました。      押して押して~ 
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berialshunnya at 18:00|PermalinkComments(0)タイ |