2016年11月29日

Amazon

日本で Amazon といえば、通販サイトですよねー。

僕も帰国時にはよく利用してます。

で、今回紹介するのは、僕がタイで利用しているもう一つの Amazon


そう、こちらでAmazonといえば、コーヒーショップなんです。

この10年でタイの方のコーヒー需要はうなぎのぼり。

僕が来た頃は屋台のカフェーボラーンとか、激甘ネスカフェをいただくか
←これはこれでおいしいんですけどね

高いお金払ってスタバに行くかって感じでした。

それは、同時に20バーツか100バーツかという選択でもありました。

そんな隙間にぐぐっと入って、一気に支店を増やしていったのがこのAmazon

値段も50-60バーツとお手頃で、本格的なコーヒーが飲めるとあって、大人気。
連休のドライブインでは相当待たなきゃいけないぐらい。

なんでもこの度、福島県に日本第一号店ができるとか、できたとか。

日本で第二のAmazonになれるのか。

ファンとしてはちと気になるところです。




berialshunnya at 17:51|PermalinkComments(0)コーヒー 

#1 現在120人の子持ちです

先日ヤフーニュースで、子供の名前についての記事を見かけたのですが

今年は、活躍したスポーツ選手にあやかった名前が多いとのことでした。

ま、有名人から名前を拝借するのは、昔からよくあることですよね。

さて、実は私も毎年5月の新学期に

日本語クラスの新入生40人に日本の名前をつけています。

新入生でまだ緊張してる生徒との交流の意味をこめて、毎年そうしているのですが、

みんな大層喜んで、さっそくその名前を教科書に書き込んだり。。

するのですが、「ほなみ」が間違って「はなみ」になったりするのはご愛嬌。

毎年恒例の行事なので、すでの何百人の名付け親になったことか。

もちろん卒業した子の名前をもう一度使うこともありますが、

最低高一から高三の120人の名前はかぶらないようにしなきゃなりません。  

で、白状しますと、最初の何年かは、かなり昭和な名前をつけてました。
 
思いつかなくて、聖子、明菜、ちえみとか、80年代アイドルの名前を適当にあてがったり(笑)

そんな中、京都の高校との交流がはじまったのですが、

その高校から毎年3月に高校生がうちの学校に来て、

丸1日日本語クラスの子と過ごすんです。

で、うちの生徒たち、うれしそうに日本語の名前で自己紹介してて。

それが見事なまでに昭和で。。

はじめまして、のりこです!

はじめまして、みちこです!

日本の高校生と引率の先生方も笑うに笑えない。

その様子を見ながら、変な名前つけてゴメンと心の中でつぶやく私。

なので、ここ数年は流行りの名前トップ100をチェックしてつけるようにしてます。

いずれにせよ、毎年40人の生徒がそろって、卒業していってくれることを、

名付け親として、祈っているのであります。


2016年11月28日

#0 一瞬の静寂

タイの学校は、日本の学校とちがって、 毎朝朝礼が行われるんです。

大体、7時45分から30分ぐらい。

中学生1500人と高校生1000人の総勢2500人が、結集するわけですから、

みんなの話し声で、それはもうすごい音量です。

特に月曜日は、週末合わなかった友達たちと話したいことがいっぱいだから、

ボリュームも上がりっぱなし。

先生が朝礼台でお話しされている最中も、まだとまらないとまらない。

あー、なんか自分もそうだったなあ。

長〜いお話やお小言が終わった後、ブラスバンドの演奏つきでの、国家斉唱と校歌斉唱。

の後につづくのが

アラハン サンマーサンプットー パカワー  

プッタン パカワンタン アピワーテーミ

そうです、お経です。

両手を合わせてお経をあげるので、かくれて携帯いじってた子も、大急ぎでポケットにしまったり。

おしゃべりを一時中断して、あわてて両手をあわせたり。

大音量でつけていたテレビを消した時のような静寂に一瞬つつまれます。

今まで聞こえなかった鳥のさえずりまで聞こえてきたり。

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先生が静かにしなさい!って怒って得られる沈黙とは、質のちがう自然な静寂。

授業前に感じる朝の貴重な時間。

私もみんなとお経をあげて、心を整え、授業へ。

そこにいるのは、復活したかわゆきおしゃべりモンスターたち!
 
ドーンと来なさい!つきあうぜー。